SMプレイのリスク 初歩

SM プレイとはリスクが伴うプレイだということを忘れてはいけません。
プレイの際にMは自分で身を守れない状況になるだけではなく、危険があった際に受身を取ることもできない、完全に無防備な状態に置かれます。
SM プレイにおいては、S側に全責任があるといっても過言ではありません。
では最初にどの様なリスクがあるか、気をつけなければならないかを纏めましょう。

肉体的ダメージのリスク

これは言うまでもありませんが、ここをしっかり学習できていなければただの暴力です。
この部分が抜けているSは完全に失格ですし、性格の欠陥が表れる部分でもあるため今後改善される見込みは無いので、この様なSと出会ってしまったMは今すぐ逃げて縁を切るべきです。

代表的なプレイに、拘束・緊縛・スパンキングなどが挙げられます。
拘束にはバランスの知識が必要です。
緊縛には技術、血流や関節の知識、重力の知識が必要です。
スパンキングには加減と人体の知識が必要です。

これらの知識が抜けているSは本当に危険です。
SM は好きだけど学ぶ気は無い、そんな無責任なSが多いので気をつけましょう。

衛生上のリスク

とにかく菌の恐怖を知ることです。
グッズの管理・使用前後の洗浄・保管、体の衛生面・飲食プレイなどが挙げられます。

衛生に関して無能な人が多いのは圧倒的に男性です。
基本的に AV のフィクションを見抜けない人や間違った知識を持ってる人が多いです。
AV では撮影技術によるトリックが使われていることを理解し、物語は架空の物であることを理解していなければ正常な人間ではありません。

例えば SM では足を舐めさせるというプレイがあります。
汚れた足を舐めさせ奉仕させる作品を見て、それをそのまま実践する愚か者は SM をやる資格はありません。
実際の撮影では綺麗に洗った足を舐めているのです。

精器や肛門を舐めさせるのも同様で、汚いおっさんや女王様が舌で掃除させるシーンは当たり前にありますが、当然フィクションであり現実には綺麗に洗ってます。
特に肛門に関しては大腸菌の危険性は理解しなければなりません。

口枷(ボールギャグ・猿轡)のように口に含ませ使う物や、精器に挿入して使うバイブ類も雑菌が湧きやすいので、使用前に洗浄してから使うのは当たり前として、使用後の洗浄もしっかり行い、保管もカビが生えないように気をつける必要があります。
また普段使ってる道具でも使用する際には劣化の確認など、壊れて鋭利な金属が飛び出してないか、ゴムに何かが刺さってないかなど確認も必要です。

飲食プレイも例えばフードクラッシュというプレイがあります。
踏み潰した食べ物を食べさせるプレイなどです。
誰でも舐めれるような絶対に衛生上問題の無いところで、同様に絶対に綺麗な足や靴で潰した物以外は食べさせてはいけません。
少なくとも自分が食べれないような物はMに与えてはいけません。
衛生上自分の子供に与えれない物はMにも与えてはいけません。

スカトロなど問題外です。
とはいっても飲尿と食糞は全く違います。
飲尿に関しては飲尿健康法というものがあるほどで、知識を持ってやる分には無菌で安全なプレイです。
むしろ安全に最も精神的に刺激を与えれるプレイなので取り入れるべきです。
但し膀胱炎の方は飲ませてはいけません。

食糞は危険です。AVではトリックを使っていますし、本物を使ってる場合でも何日も前から薬を飲んで無菌の便を作り出すなど裏の準備がありますし、飲み込んでないのがほとんどですが、飲み込んだ場合は海外製の特殊な薬品で吐き出させています。
私は便を使ったプレイは興味ありませんが、どうしてもやりたい人はそれに伴うリスク、内臓の病気、感染症、に関して徹底的に学んだ上でプレイし、病気になって下さい。
勿論事前に医療費まで計算し、診察の際には医師に事実を話す必要があることを認識した上で行なってください。

ネット上で出回ってる「食糞は大丈夫」など言ってる発言は全てガセだと思ってください。
食べてしまった人が安全だと思いたく必死に肯定しているだけです、仲間を増やして安心したいだけの人も居るでしょう。
また食糞文化がある国などでは、そのまま食しているわけではなく、加工して食べているということも知っておきましょう。

公然猥褻などの他人に対しての違法行為にあたるリスク

これは野外でのプレイやベランダや庭でのプレイが該当します。
SM プレイをやっていると法に触れる行為に発展するケースもあります。
野外露出などがそれにあたります。
羞恥心などを求めて発展していくわけですが、合法な範囲で行なうように心掛けましょう。
他人に見せることが許されるお店もありますし、見ることに同意してくれる人を探してみてもらうなど色々方法があります。

環境的リスク

SM プレイは色々と音が出ます。
鞭の音、Mの呻き声など、音の近所迷惑に関して注意が必要です。
しかも気付かれた際には文句を言われるのではなく、DV や虐待で通報され警察が来るということを忘れないで下さい。
仮に通報されなくても近所の噂が広まりそこに住んでいられなくなるということも考えられます。
自分の住宅環境を考えてプレイしましょう。
思い切ったプレイはホテルで行ないましょう。

また社内で SM の関係を築いてる場合は、くれぐれも他の社員に気付かれないように気をつけましょう。
ミスを犯したときは二人揃って職を失います。

精神的リスク

SM の世界に入ったからにはパートナーにしっかり付き合うことが大切です。
例えば常に SM 状態ではなくスイッチをオンオフする関係だったとしましょう。
S・M 問わず相手がスイッチが入ったら自分も必ず入れることです。

特に多いのがMが甘えてるのにSがその気分じゃないからと突き放すことです。
たまにわざと寂しさを感じさせる思惑などがあってのことならプレイの一環ですが、そうではないのなら失格です。
Sは何でも自由だと思ったら大間違いです。自由の上に責任があることを自覚してください。
責任感が無いのなら最初からMを受け入れないで下さい。
責任を持てない飼い主が犬や猫のペットを捨てて社会に迷惑をかけていることをあなたはどう思いますか?

またある時一方が SM の世界に冷めてしまうこともあるかもしれません。
冷めてもプレイを付き合い通す覚悟、又は共に卒業する覚悟、そういった奥深い絆が無ければ SM は二人を深める物ではなく、関係が壊れるリスクの高い行為となってしまいます。

コメント

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2015/12/15 火 01:59:25 | # | 編集

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